飛行マニピュレータ


1. ドアを開ける飛行マニピュレータ

(担当:浜田、碇、飯塚、渡辺、Ashlih)

アームと吸盤を搭載したドローンが、ドアを自力で開けて別の部屋に移動することを示しました(Fig.1)。
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Fig.1 飛行マニピュレータがドアを開けるプロセス

動作ビデオ:   ドアを開ける飛行マニピュレータ

2. 天井や壁に吸着する飛行体

(担当:長田)

ヤマビル式吸盤を搭載したドローン(Fig.2)が、天井や壁に吸着することができます。 橋梁の打音検診などへの応用が期待できます。
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Fig.2 ヤマビル式吸盤を上面と側面に搭載したドローン
動作ビデオ:  
壁面+天井に吸着する飛行体
ヤマビル式吸盤で橋の下に吸着する飛行体

3. セミアクティブ・グリッパで環境につかまる飛行体

(担当:清水)

コウモリは、消費エネルギーを節約して洞窟の壁に長時間ぶら下がることが知られています。 この原理を参考にして、エネルギーをほとんど消費せずに外部環境に停留できる飛行体を開発しました(Fig.3)。
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Fig.3 セミアクティブ・グリッパを搭載したドローン

動作ビデオ:   天井格子やパイプに停まれる飛行体